BONDI BEACH 日焼けに注意!おススメ日焼け止めクリーム!
BONDI BEACH へ来た目的は、imac の初期モデルのカラーのネーミングに使用された、BONDI BLUE の海を見る事。サーフィンをする事。
サーフィンといっても、そこそこ長くて浮力のあるボードで真っ直ぐに進める程度なので、スクールでレッスンしてもらいました。
楽しかった〜!
気温は23度くらいはあったと思いますが、水温は20度なかったと思います。
大抵の人が3mmのフルスーツを来ていました。
私は2mmのスーツを持っていきました。
下にラッシュガードを着て、調度良かったです。
問題なのが日焼け。
秋とは言え、太陽の光は降り注ぎます。
身体の日焼けはスーツで守れますが、露出しているところは、日光にさらされます。
紫外線 の強さは日本の5倍とかだそうで、サンスクリーン
は必須です。
オーストラリアの抜けるような青い空の上空のオゾン層は破壊されており、薄くなっているのです。
インストラクターの子も、びっしり塗りたくっていて、サンスクリーンを渡してくれて ”ちゃんと塗った?” って確認されました。
皮膚癌(メラノーマ)になってしまう人が、本当に多く、政府も、発癌率の高さから、小さい頃からサンスクリーンを心がける教育をしているそうです。
在日オーストラリア大使館のサンスマートプログラムと言うHPがありました。
紫外線予防指導ですね。
https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/aust_sunsmart.html
過去は、目の前の事に夢中になり、日焼け止めを2時間おきに塗りなおす。
という、いたって基本的な事も、怠っていましたので、私はシミだらけです。
日焼け止めクリームを塗れば、全く日に焼けないということはないですが、守ることを守れば、メラノーマは予防できる病気だと、あらためて認識しました。
しかし、Beach では、健康的な小麦色の肌になりたい人達が、
思い切り日光浴を楽しんでいました。
Easter Holiday でしたから!
日本のサンスクリーンもつけ心地よく、良い製品だと思いますが。
この Canser Council と言うブランドはおススメで、お土産にも買ってきました。
サーフィンのスクールでも、これのポンプ式大量用タイプを使っていました。自分には、大きいサイズのチューブのを買ってきました。
政府も推奨していて、オーストラリア癌評議会が運営しているようです。
購入した時に、おつりを(ちょっとだけですが)ドネーションしました。
この他にも、Face 用の、メイクの下地に使える、軽いつけ心地のもありました。
黄色いスイセンがトレードマーク。
Canser Council
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Beach 近くのお店にも置いてあるし、ボンダイジャンクションにはサングラスなども扱っている専門店があります。